ここには過去に開催された研究会及の情報が記載されています。
第96回光コンピューティング研究会 テーマ:光コンピュータ,光コンピューティング,そして情報フォトニクスへ 日時:2002年3月15日(金) 13:00〜 場所:日本女子大学 日本女子大学百年館、503、504会議室(5階) 主催:日本光学会(応用物理学会)光コンピューティング研究グループ 内容: 光コンピューティング分野を取り巻く環境は,研究グループ設立当時と比べて 大きく様変わりしています.ここ数年,「光コンピューティング」の範疇を超えた 新しい概念に基づく研究が立ち上がってきました.本研究グループでは,名称を 「情報フォトニクス研究グループ」と一新し,研究の新展開をサポートする体制 の充実をはかることを計画しています.具体的には,ワーキンググループ制により 専門化した技術内容の検討や議論を行うための活動形態を導入します.本研究会で は,多方面の「情報フォトニクス」研究者にご参集いただいて,新ワーキンググル ープの発足に関する講演及びワーキンググループ制を導入を含めた新展開に関する パネルディスカッションを行います. プログラム: 1) イントロダクトリートーク 谷田純(大阪大) 2) VLSIフォトニクスワーキンググループ 太田淳(奈良先端大) 3) ライフフォトニクスワーキンググループ 谷田純(大阪大) 4) ノベルフォトニックシステムワーキンググループ 早崎芳夫(徳島大) 5) パネルディスカッション:テーマ「情報フォトニクスの新展開」 パネリスト 武内喜則(松下電器産業),一岡芳樹(奈良高専) 北山研一(大阪大),武田光夫(電気通信大) 保立和夫(東京大),黒川隆志(東京農工大) 小舘香椎子(日本女子大) 参加費:無料 懇親会費:3000円(未定) 問い合わせ先: 徳島大学工学部光応用工学科 早崎芳夫目次に戻る
第95回光コンピューティング研究会 【テーマ】 機能性を目指すシステムフォトニクス システムフォトニクスは,様々な分野での価値ある応用を目指して, 新しい原理,方法論,機構,システムの創出によって光技術の新しい 可能性を切り拓点に特徴があります.本研究会は,アプリケーション システムに必要な新しい光デバイス技術,システムアーキテクチャ (原理)設計,応用アルゴリズムなどの課題を捉え,このような横断 的内容の情報交換・議論の機会とすることを目的としております. 参加申込用紙はこちら 【日時】2001年8月11日(土)13時〜12日(日)正午 【会場】静岡県浜名郡舞阪町舞阪2994-1 浜名荘 (JR東海道線弁天島駅より徒歩10分) 会場の詳細はこちら 【主催】日本光学会(応用物理学会)光コンピューティング研究グループ 【講演題目】 詳細なタイムスケジュールはこちら ・光波コヒーレンスの合成・制御技術による機能性フォトニックシステムの創成 保立 和夫(東京大学) ・光コンピューティングとシステムフォトニクス 黒川 隆志(東京農工大学) ・超高速光信号処理のフォトニックネットワークへの応用 外林 秀之(通信総合研究所) ・実用に繋がる光・電子融合システムのプロトタイピング 香川 景一郎(奈良先端科学技術大学院大学) ・超微細加工技術を用いた回折型光学素子の作製 余 万吉(大阪科学技術センター) ・完全単一モード面発光レーザアレーと超並列システムへの展開 荒井 昌和(東京工業大学) ・イメージセンサ技術とその動向 水野 誠一郎(浜松ホトニクス) 【参加費(宿泊費・資料代含む)】 大学関係(会員) \20,000 大学関係(非会員) \25,000 一般 \25,000 学生 \12,000 【申込締切】 7月13日(金) 参加申込用紙はこちら 【定員】 30名 【問い合わせ先】 和歌山大学 野村 孝徳 東京大学 成瀬 誠 京都工芸繊維大学 粟辻 安浩目次に戻る
第94回光コンピューティング研究会 テーマ:バイオと光情報処理の接点 主 催:日本光学会(応用物理学会)光コンピューティング研究グループ 日 時:2001年5月25日(金) 13:00〜17:00 会 場:東京大学 本郷キャンパス 工学部6号館 2階 63号室 (文京区本郷7-3-1) プログラム: 1) DNAコンピューティング 陶山 明(東大大学院 総合文化研究科) 2) 光情報処理を用いたゲノム解析 仁田功一(阪大大学院 工学研究科) 3) 進化ハードウエアによる画像処理 安永守利(筑波大 電子・情報工学系) 4) 並列ビジョン(CPV)システム 中坊嘉宏(東大大学院 工学系研究科)目次に戻る
第93回光コンピューティンググループ研究会 日時:2000年12月5日(火)13:00〜 会場:NTT厚木研究開発センタ プレゼンテーションルーム テーマ:次世代光通信とデバイス(光技術の実用化)目次に戻る
第92回光コンピューティンググループ研究会 共催:テラ光技術研究会 日時:11月1日(水) 13:00〜 会場:大阪科学技術センター701号室 テーマ:薄型(カードサイズ)情報システム 1.薄型画像入力システム:TOMBO 谷田 純(大阪大学大学院工学研究科物質・生命工学専攻) 2.TOMBO用イメージセンサ 宮武茂博(ミノルタ(株)) 3.インテリジェントイメージセンサ −Camera On A Chipを目指して − 太田 淳(奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科) 会場までの交通: 地下鉄四つ橋線本町駅下車28番出口北へ徒歩3分 http://www.ostec.or.jp/pop/pomap.html 問合せ先:小西 毅(大阪大学) 武内喜則(松下電器産業)目次に戻る
第91回光コンピューティンググループ研究会 主催:日本光学会(応用物理学学会)光コンピューティング研究グループ 期日:2000年7月6日(木)-8日(土) 場所:大原山荘(京都府京都市左京区大原草生町17,電話:075-744-2227) 交通:JR京都駅から八瀬・大原行きバスで60分,大原バス停下車,徒歩15分 (京都市営地下鉄北山駅より送迎バス有り) テーマ:「光コンピューティング2000 -新世紀情報光学の新展開へ向けて-」 内容:光コンピューティングに従事する研究者が,現在の研究と今後の光コンピュー ティングをどのようにしていきたいかを含めて講演して頂きます.研究分野が類似し た発表をセッションとしてまとめて,学会発表よりも講演時間を長く設けて,より深 い議論を行える講演の形式で行います.また,発表は1箇所で行い,並列セッション は行わず,参加者が全ての発表を聞いて討論することができる形式で行います.(応 用物理学会APナンバー:002223) (A)講演 セッション: ※セッション,講師は都合により変更になる場合がございますことを予めご了承下さ い. 1. 時空間超高速光情報処理 2. 時空間光情報ダイナミックス 3. フォトニックシステム 4. 光機能素子 5. 光実装技術 6. 光情報処理応用/ソフトウェア 7. 光コンピューティング研究の動機/問題点 講師: 宮崎大介 (大阪市立大学) 早崎芳夫 (徳島大学) 小西 毅 (大阪大学大学院) 武内喜則 (松下電器産業(株)) 谷田 純 (大阪大学大学院) 野村孝徳 (和歌山大学) 太田 淳 (奈良先端科学技術大学院大学) 成瀬 誠 (東京大学大学院) 津田裕之 (慶応大学) 現地講師(新企画) (B)グループ討論 各セッションにたいして,発表された内容にたいしてグループディスカッションを行 い,情報光学の新しい方向付けを討論します.
第90回光コンピューティング研究会 主催:日本光学会(応用物理学会)光コンピューティング研究グループ 協賛:筑波大学先端学際領域研究(TARA)センター 日時:2000年2月4日(金)13:00〜17:00 会場:筑波大学先端学際領域研究(TARA)センターA棟2階セミナー室 (茨城県つくば市天王台1-1-1 http://www.tara.tsukuba.ac.jp/location/location-j.html) テーマ: 分子シンクロナイゼーションと光情報処理 演題: 1) 分子シンクロフォトニッククリスタルによる光変調デバイスの開発(筑波大 谷田貝) 2) 液晶分子ドミノ効果を基盤とする増幅型光情報処理(東工大 池田) 3) BZ反応と光情報処理(工技院物質研 山口) 4) 分子シンクロナイゼーションとビジョンチップ(奈良先端大 太田) 参加費:学生;1000円、会員;2000円、一般;3000円 参加申し込み:不要 問合せ先: 太田 淳(奈良先端大 物質創成科学研究科) 早崎芳夫(徳島大 工学部 光応用工学科)目次に戻る
第7回光インターコネクト情報処理研究会/ 第89回光コンピューティング研究会 主催:電子情報通信学会光インタ−コネクト情報処理時限研究専門委員会 日本光学会(応用物理学会)光コンピューティング研究グループ ■テーマ:「新しい光機能材料・高機能イメージセンサ」 ■日時:1999年12月6日(月) 10:00〜18:00 ■場所:東京工業大学長津田キャンパス(田園都市線すずかけ台駅徒歩5分) 総合研究館大会議室 ■参加費:3,500円(一般) 1,000円(学生) ■プログラム 10:00〜10:05 主催者挨拶 1) 10:05〜11:00 「液晶性有機半導体」 東工大 半那純一 2) 11:00〜11:55 「負性非線形吸収効果と光トランジスタ」 豊田工大 前田佳伸 昼休み 11:55〜13:00 3) 13:00〜13:55 「非線形光学ガラスと光スイッチ」 旭硝子中研 杉本直樹、伊藤節郎 4) 13:55〜14:50 「時間相関型イメージセンサの開発とその応用」 東大計数 安藤繁、来海 暁 5) 14:50〜15:45 「ビジョンチップ」 群馬大学 小林春夫 休憩 15:45〜16:00 6) 16:00〜16:55 「C-MOSイメージセンサ」 東芝 松長誠之 7) 16:55〜17:20 「微小光学素子を用いた連立撮像眼モジュールの試作」 大阪科学技術センター地域COE推進室1) 阪大2) 山田憲嗣1)、熊谷知哉2)、谷田純2) 8) 17:20〜17:45 「デジタル・スマートピクセルと光接続」 PWCP適応デバイス松下研究室 c/o松下技研1) 東大2) 川合英雄1)、馬場彩子1)、武内喜則1) 小室孝2)、石川正俊2)目次に戻る
第88回光コンピューティング研究会 主催:日本光学会(応用物理学会)光コンピューティング研究グループ 日時:1999年10月22日(金)1:00〜5:00 会場:静岡県浜松市、クリエート浜松 51会議室 (浜松市早馬2-1) テーマ:光における情報加工技術 内容: 光を情報の媒体として見た時の物理層での制御技術(波面補償、波形成形、SLM等) とそれを情報として考えた時の処理(光カオス、暗号化、光インターコネクショ ン)について考える。 演題: 1. 1:00-1:10 オープニングトーク 2. 1:10-2:00 超高速光変調デバイスの光スイッチング、光演算への応用 長村利彦氏(静岡大学電子工学研究所) 3. 2:00-2:50 SLMを用いた光制御技術(パルス成形、波面補償および光 インタコネクションへの応用) 豊田晴義氏(浜松ホトニクス中央研究所) 休憩(2:50-3:10) 4. 3:10-4:00 光暗号化および最近の米国における光コンピューティングの動向 野村孝徳氏(和歌山大学システム工学部) 5. 4:00-4:50 光カオス、非線形光学ダイナミクスを用いた光情報処理 大坪順次氏(静岡大学工学部) 6. 4:50-5:00 クロージングトーク or お知らせ等 参加費(予稿集代を含む):学生;1000円、会員;2000円、一般;3000円 参加申込:不要目次に戻る
第87回光コンピューティング研究会(夏合宿) 日時:1999年7月11日(日)-13日(火) 場所:静岡県田方郡長岡町長岡174 けんぽ長岡 テーマ:「光コンピューティングを支えるデバイス技術」 内容: (A)講演(著名な先生方に御専門のデバイスのレビュー、最近の進展、将来動向、及び 光コンピューティングに関するご意見を講演して頂きます。) 面発光レーザの現状と将来展開: 東京工業大学 小山二三夫 助教授 コンピューテイショナルセンサ: 東京大学 相澤清晴 助教授 光接続デバイス: 職業能力開発総合大学校 河合滋 助教授 受光デバイスとLSI: 豊橋技術科学大学 米津宏雄 教授 (B)パネルディスカッション(光コンピューティングの未来像に関して御講演の先生方を 交えて議論します。) (C)グループ討論目次に戻る
第86回光コンピューティング研究会 第5回光インターコネクト情報処理研究会 主催:日本光学会(応用物理学会)光コンピューティング研究グループ 電子情報通信学会光インターコネクト情報処理研究会 日 時:5月17日(金) 10:10〜 会 場:東京大学山上会館大会議室 テーマ:光インターコネクト技術の今後の技術動向とそれに向けたデバイス開発 講演予定: 第1部 光インターコネクトシステム技術動向 超高精細動画像の実時間通信・信号処理システム 藤井 竜也 (NTT未来ねっと研究所) 光交換と光バーストパケット通信用インタコネクション 山田義朗 (NTT未来ねっと研究所) 高速ルータの構成技術 野島 聡 (富士通研究所) 第2部 光インターコネクト向けデバイスの開発動向 システムオンチップにおけるIPコアとしての光インターコネクション −OIP(Optical interconnection Intellectual Property)− 吉川隆士 菅生繁男 (RWCP光インターコネクションNEC研究室) 短光パルス信号をNRZデータ波形に直接処理可能な光制御半導体レーザ 野中 弘二(NTT未来ねっと研究所) 光インタコネクション用次世代超高性能レーザの開発 −量子ドットレーザと三元基板レーザ− 石川 浩(富士通研究所) チップ間光配線のための光電子集積化技術 −異種ウェハ間直接接合技術− 和田 浩,佐々木 浩紀,上條 健 (RWCP光インターコネクション沖研究室) 会場までの交通: 地下鉄丸の内線本郷三丁目下車徒歩約12分 地下鉄南北千東大前駅下車徒歩約10分 地下鉄千代田線根津駅下車約12分 地下鉄都営三田線春日駅下車徒歩約15分 問合せ先:笠原健一(日本電気) 石川正俊(東京大学)目次に戻る
第85回光コンピューティング研究会 主催:日本光学会(応用物理学会)光コンピューティング研究グループ 協賛:光インターコネクト情報処理研究会,応用光学懇談会 開催日時:1999年2月12日(金)13:00〜17:00 開催場所:大阪大学銀杏会館大会議室 (3階)(大阪府吹田市山田丘2-2) テーマ: 新しい有機光材料と有機光素子 内容: 近年,進歩著しい有機光材料や有機光素子の研究発表を行って頂き, 光コンピューティングとの接点について考える. 演題: 1.有機光デバイスを用いた非線形光フィードバックシステム 徳島大学工学部光応用工学科 早崎芳夫 2.有機エレクトロルミネセンス材料と光デバイスへの応用 松下技研新素材研究所 堀義和 3.有機非線形光学材料を用いた高速空間光変調素子 筑波大学物理工学系 原田建治,谷田貝豊彦 4.有機光・電子機能材料を用いた光電子デバイス 大阪大学工学研究科物質生命工学専攻 平本昌宏,横山正明 参加費:1000円(予稿集代を含む)目次に戻る
第84回光コンピューティング研究会 主催:日本光学会(応用物理学会)光コンピューティング研究グループ 日時:1998年12月4日(金) 13:00〜16:50 会場:職業能力開発大学校(神奈川県相模原市) テーマ:光を用いたパタン認識の可能性 演題: 1)チュートリアル講演「パタン認識」 (電子総合研究所 田中勝氏) 2)チュートリアル講演「光情報処理」 (電気通信大学 岡田佳子氏) 3)空間光変調器を用いる位相オンリー相関計 (職業能力開発大学校 石井行弘氏・高橋毅氏) 4)JTCを用いた顔認識システム (日本女子大学 橋本麻子氏) 5)光ニューラルネットワークを用いた顔認識 (電子総合研究所 森雅彦氏) 6)光インターコネクションOptoelectronic VLSを用いた システムにおける認識系アルゴリズム (東京大学 成瀬誠氏) 参加費:1,000円(一般)、500円(学生)目次に戻る
第83回光コンピューティング研究会(夏合宿) 主催:応用物理学会日本光学会光コンピューティング研究グループ 日時:1998年7月9日(木)〜11日(土) 場所: 静岡県浜名郡舞阪町舞阪2994−1 浜名荘 テーマ: 21世紀の情報システムと光技術 −光情報処理システムの構築を目指して− 内容: ●光技術,キーデバイスを組み合わせて如何にシステムとして構成するか、 その具体例に関する講演をまじえて、21世紀の光情報処理システムについ て考える。 ●参加者による情報システムに関するグループディスカッションなど. (A)講演 1.光を用いた高速指紋照合システムができるまで −従来光技術と実用的光情報システム− 小林祐二氏(浜松ホトニクス株式会社 中央研究所) 2.光ディスクシステムの開発: CDからDVD、そしてテラバイト光ディスク 後藤顕也氏(東海大学 開発工学部 情報通信工学科) 3.演算、通信、及びメモリ機能融合型スマートピクセル 川上 徹氏(東北大学 工学部 電子工学科) 4.NTTにおけるスマートピクセルの開発: 開発の経緯、要素技術と将来展望 中原達志氏(NTT光エレクトロニクス研究所光素子研究部) 5.OC'98の報告 (B)ブレインストーミング 講師をまじえたグループディスカッションを行い、次世代の光情報 処理システムについて討論する。目次に戻る
第82回光コンピューティング研究会 テーマ : 光技術と新画像処理 日 時 : 1998年4月24日(金) 13:00〜17:30 会 場 : 大阪市立大学 学術情報総合センター (大阪市住吉区杉本3-3-138) 共 催 : 電子情報通信学会光インターコネクト情報処理研究会 講 演 : 13:00 コーディネータ挨拶 13:10 能動型画像処理 生田 孝(大阪電気通信大) 13:45 並列マルチスペクトルビジョン 伊東 一良(大阪大学) 14:20 マルチバンド画像を利用した心理状態計測 松岡 克典(大阪工業技術研究所) 14:55 リアルタイム計算機ホログラム 志水 英二(大阪市立大) [15:30〜15:45 休 憩] 15:45 光アナログ演算を用いた画像圧縮 橋本 武(オリンパス) 16:20 画像圧縮機能集積化CMOSイメージセンサ 川人 祥二(豊橋技術科学大学) 16:55 人工網膜チップを使った画像処理 久間 和生(三菱電機) 17:45〜18:45 懇親会目次に戻る
第81回光コンピューティング研究会 日 時 : 3月30日(月) 18:45〜 会 場 : 東京工科大学 応用物理学会のインフォーマルミーティングとして開催します。 共 催 : 日本光学会位相共役・光波混合研究会 講 演 :High-Quality Solid-State Lasers Using Self-Adaptive Holographic Mirrors M. J. Damzen (The Blackett Laboratory, Imperial College) 問合せ先: 尾松孝茂 千葉大学画像工学科目次に戻る