OPCOM NEWS
(情報フォトニクス研究グループ機関誌)
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Vol. 30, No. 2, 2013 | |||
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1 | 第7回新画像システム・情報フォトニクス研究討論会 | ||
1.1 | 第7回新画像システム・情報フォトニクス研究討論会 | 鈴木裕之 | |
2 | 第14回情報フォトニクス研究グループ研究会(秋合宿) | ||
2.1 | 総合報告 | 原田建治 | |
2.2 | 招待講演要旨(MIETAシンポジウム) | ||
2.2.1 | 複屈折の基礎と応用〜偏光計測計算例と、情報デバイスへの応用など〜 | 高和宏行 | |
2.2.2 | 偏光イメージングとその実用化技術 —液晶材料の応用— | 網盛一郎 | |
2.2.3 | 複数の2次元情報を保持する3次元オブジェクト | 平山竜士,白木厚司,中山弘敬,角江崇,下馬場朋禄,伊藤智義 | |
2.2.4 | 隠すことによる価値創造の可能性 | 青木直史 | |
2.3 | 招待講演要旨(若手講演会) | ||
2.3.1 | コンピュテーショナルイメージングに基づく撮像系・投影系における視野・被写界深度の拡大 | 中村友哉,堀﨑遼一,谷田純 | |
2.3.2 | 二重ランダム位相暗号化法の評価及び拡張性についての研究 | 中野和也,竹田賢史,鈴木裕之,山口雅浩 | |
2.3.3 | コロナ放電を用いたガラスへの潜像記録及び顕在化 | 酒井大輔,原田建治,原悠一郎,池田弘,山本清,山本雄一,舩津志郎,西井準治 | |
2.4 | 講演に関する感想 | ||
2.4.1 | 「複屈折の基礎と応用〜偏光計測計算例と、情報デバイスへの応用など〜」を聴いて | 小畑俊隆 | |
2.4.2 | 「偏光イメージングとその実用化技術」を拝聴して | 久次米亮介 | |
2.4.3 | 「偏光イメージングとその実用化技術 —液晶材料の応用—」を聴いて | 直江克紘 | |
2.4.4 | 「複数の2次元情報を保持する3次元オブジェクト」を拝聴して | 後藤和史 | |
2.4.5 | 「隠すことによる価値創造の可能性」を聴いて | 谷本拓也 | |
2.4.6 | 「コンピュテーショナルイメージングに基づく撮像系・投影系における視野・被写界深度の拡大」を聴いて | 白鳥貴朗 | |
2.4.7 | 「二重ランダム位相暗号化法の評価及び拡張性についての研究」を拝聴して | 土田智大 | |
2.4.8 | 「コロナ放電を用いたガラスへの潜像記録及び顕在化」を聴いて | 菅原詩織 | |
2.4.9 | 「若手研究者のセルフプロモーション」を聴いて | 茨田大輔 | |
2.4.10 | 「若手研究者のセルフプロモーション」を聴いて | 谷本理沙 | |
2.5 | 研究会に関する感想 | ||
2.5.1 | 第14回情報フォトニクス研究グループ研究会に参加して | 前田有希 | |
2.5.2 | 「IPG秋合宿を通して」 | 石井孔明 | |
2.5.3 | ポスター発表とグループディスカッションの感想 | 星野和博 | |
2.5.4 | 情報フォトニクス研究グループの秋合宿に参加して | 廣瀬未紗 | |
3 | お知らせ | ||
3.1 | 入会案内 | ||
3.2 | 連絡先 |
Vol. 30, No. 1, 2013 | |||
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「代表幹事退任の辞」 さて次は何をしようかな | 早崎芳夫 | ||
「次世代」によるこれからの情報フォトニクス | 山本裕紹 | ||
1 | 第2回計算オプティクス研究会報告 | ||
1.1 | 総合報告 | 豊田彩織 | |
1.2 | 参加者の感想 | ||
2 | 第3回計算オプティクス研究会報告 | ||
2.1 | 総合報告 | 豊田彩織 | |
2.2 | ワーキンググループ副代表からの挨拶 | 石川慎二 | |
2.3 | 参加者からの感想 | ||
3 | 第11回関西学生研究論文講演会報告 | ||
3.1 | 総合報告 | 笹川清隆 | |
3.2 | 講演者の感想 | ||
4 | 第7回関東学生研究論文講演会報告 | ||
4.1 | 総合報告 | 吉川宣一 | |
4.2 | 第7回関東学生研究論文講演会の感想 | 齋藤良介 | |
5 | お知らせ | ||
5.1 | 入会案内 | ||
5.2 | 連絡先 |